お客様の声

たくさんのご縁に感謝しております 

































「ガン当事者の取扱説明書レシピ」を書いた理由

『私の人生はなんだったのか。無駄に使ってしまって終わってしまった』

私は、30代で 死ぬ可能性が高いと言われている ガン治療中に そう思いました。
それまで 『友人』だと『特別』だと『血のつながりがある』と『分かりあっている』と そう思っていたものが 全く違うように見えたからです。

というより 全ては鏡で、そういう私には そのままお似合いの結果が人生の終盤に出ただけ。

自業自得に因果応報 はい終わり🔚
そう思いました。命をかけて闘っている時期に。だからこそ 見えるものが違ったのかもしれません。

大雨の日の夜中に 車で徘徊して 生まれて初めて 出したことないほどの大声で叫んだこともありました。
顔で笑って 心が痛いまま死ぬほど子供を抱きしめたことも何度もあります。もう触れなくなる可能性があるから。

まともに歩けなくても 足を引きずって神社へ通い続け 澄んだ空気を吸って、自分と時間を見直し 生まれて初めて 生まれたことだけに感謝して 生かされていることを知りました。

そんなことが とても大変なガン治療中に同時進行で起こっているのが ガン当事者の現実です。

そんな人へ どう接する?


とてもじゃないけど 怖すぎる 触らぬ神に祟りなし。

それで やり過ごしたとしても 人間死亡率100%。みんな いつか必ずそうなるものです。学校で教えられなかったこと。自分のために 知っておいて損はないと思います。

おかげさまで 私は今とても元気に過ごしています。そして、ガンを体験したことで みなさんに伝えたいことができ 本を書くことにしました。

私が書いた ど素人のレポートのような本。

📕文法など そっちのけの言葉たち。それを古くからの友人、新しく出会った友人たちに 声をかけたら たくさんの人達がシェアしてくれ、手を差し伸べてくれました。素晴らしい 個人それぞれの言葉とともに。心から ありがたいと思いました。


もし あの治療中の私に 言葉をかけられるなら 

『自分の人生の残りの時間 何に使うか どう生きるか 今のあなたのおかげで分かったんだよ ありがとう』
と、大好きなビールを片手に 大好きな派手な服を着て笑顔で そう伝えてあげたいです。

私は、AYA世代のガン当事者も 小児がんのゴールドリボンの子達も、ボッチでガンと闘ってる人達も、家族みんなで治療に向き合っている人 すべての人全員、必要のないストレスは要らない。ガン以外で心が傷付く必要はないと考えています。

そのことから、1人でも多くの人に ガンに罹患すると、世界がどう見えるのかを 伝えていこうと思っています。
シェアしてくださった方、周りに声をかけてくださった方 心より感謝申し上げます。ありがとうございます。